作りたいスーツのイメージを伝える
 
   
イメージするスーツに合わせて
生地、スタイルを決める
 
   
ボタンを決める
 
   
裏地を決める
 
   
細部のディテールを決める
 
   
採寸
 
   
完成・受け取り
 
担当のフィッターにイメージを伝えたら、次は実際にオーダーするスーツの生地とスタイルを決めていきます。店頭に並ぶ様々な生地見本の中から、イメージに近い生地を選び出し、数種類並べて見比べてみてください。それぞれの生地の特性などは、ベテランのフィッターが責任をもってアドバイスさせていただきます。
一言にライトグレーといっても、そのテイストは様々。実際に数種類の生地をご覧いただきながら、イメージに近いものを探してゆきます。初めての場合、生地から完成品をイメージするのは難しいかもしれません。しかし、そこは担当フィッターの吉川が的確にアドバイス。
目ぼしい生地を絞り込んだところで、いよいよスーツの基本型を選びます。店頭にある型見本を着比べながら、着用時のシルエットをチェックしていただきます。亀谷さんは、細身でシャープなブリティッシュスタイルを選ばれました。
初めに着用した型見本は、ハナビシスーツの基本形となるインターナショナル・モデル。オーソドックスなシルエットは、万人に愛されるオールドブリティッシュスタイル。アレンジ幅も広く、フルオーダー感覚でオーダーを楽しんでいただけます。
二番目に着用した型見本は、快適な着心地を追及したネクストインター・モデル。肩の凝らないスクウェアショルダーと、ゆとりのあるナチュラルなシルエットが特徴です。幅広い年代の方にご満足いただける、ビジネス仕様のスーツです。
最後に着用した型見本は、シャープなシルエットが特徴のブリティッシュ・モデル。英国の伝統モデルを現代風にアレンジした、美しいドレープラインが印象的です。ライトグレーの生地を選んだ亀谷さんは、こちらのモデルを選ばれました。
アメリカントラディショナル
ウエストを絞らないBOX型のシルエットと、ナチュラルなショルダーラインが特徴的。鉤型のフックベントはアメトラの定番ディテールです。
ブリティッシュ
美しくシェイプしたウエストラインと、ビルトアップしたショルダーラインが特徴的。腰ポケットに傾斜を付けたスラントポケットもポイントです。
クラシコイタリア
ボリュームを押さえたタイトな肩幅と、芯地を感じさせない柔らかな仕立てが特徴的。舟の舳先を模った胸のバルカポケットもその象徴です。
スーツには、それぞれ特徴的な基本スタイルがあります。大まかに分けると、ウエストシェイプと堅牢な仕立てを特徴とする「ブリティッシュスタイル」、柔らかな仕立てを特徴とする「クラシコイタリアスタイル」、程よいゆとりを特徴とする「アメリカントラディショナル」などがあります。