HANABISHI
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作りたいスーツのイメージを伝える
イメージするスーツに合わせて
生地、スタイルを決める
ボタンを決める
裏地を決める
細部のディテールを決める
採寸
完成・受け取り
ついにオーダースーツの完成です。生地選びから始まった今回のスーツ作り。これはまさに、正真正銘、世界に一着だけのオリジナルスーツです。
オーダーから3週間。待ちに待ったオーダースーツが出来上がりました。完成したスーツを手に、仕上がりをチェックするいくらさん。「想像以上の出来栄えです」と、嬉しいお言葉をいただきました。後は実際にご試着いただき、着心地の確認です。
細部のディテールもチェック。指定した仕様に間違いがないか、仕上がりはどの様になっているか、担当のフィッターとともに、一通りご確認いただきます。実際に完成品を前にすると、喜びもひとしおです。
出来上がったスーツを試着するいくらさん。もともとスタイルの良いいくらさんだけに、さすがにその着こなしはキマっています。今回は英国製「DORMEUIL」の生地を使用し、細身のシングルスリーピースをオーダーされました。スーツ上下¥75,000、ベスト¥10,000、水牛ボタン(オプション)¥4,000、キュプラ裏地(オプション)¥5,000、本切羽(オプション)¥2,000、襟縁ハンドステッチ(オプション)¥2,000で、合計¥98,000。ご予算通リの仕上がりです。
いくらさんの今回のこだわりポイントは、写真右の4点です。一番上のボタンが襟の返りに隠れて、一見2ボタンのように見える3ボタン段返り仕様。これにより、ラペルの柔らかさとしなやかさが強調されています。オーソドックスな黒を外して、あえて茶系のマーブルとした水牛ボタンは、その生地柄同様、クラシカルなテイストに。そして、袖口はこだわりの4ボタン本切羽の、キッスボタン仕様。ボタンを外して遊び心を演出しています。パンツの裾はモーニングカットとし、細身のパンツをより美しくみせる工夫が凝らされています。
3ボタン段返り
本切羽キッスボタン仕様
水牛ボタン
裾はモーニングカット
「想像以上の出来栄えで大満足です。早く着る機会が来ないかと、今から楽しみで仕方がありません。スーツを作るにあたっては、担当の本田さんのアドバイスもあって、終始安心してオーダーすることができました。僕は仕事で接することもあって、スーツに触れる機会は多いのですが、いわゆるオーダースーツは初心者です。当初、小さな生地サンプルから完成品をイメージするのは、なかなか難しいものでしたが、オーダーのプロである本田さんのアドバイスに従って正解でした。雑誌や仕事を通して得てきた“頭でっかち的”な知識を、長年オーダーの現場に携わってこられたプロの方とすり合わせてゆく作業は、本当に楽しいものでした。次もまたオーダースーツでいこうと思います。」
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