HANABISHI BLOG
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A/Wスーツ及びハイグレード仕立てのご案内

HANABISHI新橋店の阿部でございます。

今回は、秋冬物スーツのスタッフコーディネートをご紹介致します。

Chugai Kunishima 1850
MADE IN JAPAN

オーダーシングルスーツ120,000円+税(オプション別途)

日本一の服地生産地である尾州。尾州の老舗メーカーでもある中外国島の高級ラインChugai Kunishima 1850をセレクト。
その中でここ数年出て来ていなかったベネシャンで仕立てました。

ベネシャンとは、光沢のある朱子織が特徴の服地。バブルの時代は多く見かけた服地で光沢がある為、発色もよくコンサバティブな色からアースカラーまで幅広く見受けられた。

ベネシャンは毎年、一定数のお客様から問い合わせがあります。
ただ、織り方の特性上生地に厚みが出る為、時代と共に流行の移り変わりで見かけなくなり探しても中々見つからない状況でした。
しかし、今回Chugai Kunishima 1850のバリエーションの中に5色発見しその内の1色で仕立てました。


今回のChugai Kunihima 1850はハイグレード仕立てが基本になっており、レギュラー仕立てに水牛釦やキュプラ裏地など選択できる種類が増えます。
衿の際に入れるステッチも標準加工になっております。

※水牛釦(WATER BUFFALO)
水牛の角を加工した釦で、ユリア樹脂、ポリエステル樹脂と比べると割れやすいですが、天然物の中では強度が高くなっております。
天然物なので同じ色、柄は無く微妙にずれるが同時に本物の天然釦の証とも言えます。

※キュプラ(CUPRO)
コットンの種の周りの産毛(コットンリンター)を原料とした純度の高い再生セルロース繊維から作られています。
呼吸しながら湿気(気体の汗)を吸い取り、速やかに外へ吐き出す事によりムレ、べとつきを防ぎ衣服の中は快適です。
発色が良く、すべりも良いのでスーツの着心地も良くなります。

※ステッチ(STITCH)
諸説はありますが、元々はジャケットの淵の補強として入れていたものですが、現在は装飾として使用することが多くなりました。
特に無地のスーツに入れると高級感が増して見えます。

その他腰裏の仕様やジャケットの芯地使いも通常仕立てと異なるので、興味のある方はスタッフにお申し付けください。

その他、秋冬商品も多数ご用意しておりますので皆様のご来店心よりお待ち致しております。

HANABISHI ONLINE SHOPのご案内
過去にHANABISHIでお作りいただいたオーダースーツのデザインそのままであれば、生地・オプションを選ぶだけで2着目以降がお気軽にご注文いただけます。
お手元のスーツを基準に、ウエストなど4箇所のサイズ微調整も可能です。
この秋冬シーズンより新たにスペアパンツの同時注文が可能になりました。
2着目以降のスーツをONLINE SHOPでご検討してみてはいかがでしょうか。
https://www.hanabishi-online.shop/

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