FEATURE 特集記事

トレンドのクラシックスーツの
ススメVol.1
"3ピーススーツ"

ベスト一枚をプラスして、
いつもと違う着こなしを!

近年、メンズのトレンドワードとなっている「クラシック」。ひと言でクラシックといっても、自分のスタイルにどう取り入れていいのか迷う方も多いはず。仕立てやディテール、生地に到るまでクラシックを表現する要素は様々。その中でも、近年注目度が高くクラシックを取り入れやすいのが3ピーススーツ。ベストを一枚プラスするだけで、トレンド感ある着こなしが楽しめるが、そのポイントはサイズ感と着こなし。流行のクラシックを取り込むためのコツをチェックしてみよう。

  • ビジネスシーンのクラシックはシンプルに決める!

    クラシックスーツは、見た目のディテールだけでは語れない。生地メーカーや仕立て屋の経験、技術など歴史を纏うのもまた、クラシックスーツの魅力のひとつ。高級感漂う光沢が魅力のインポート生地と、構築的で男らしさを表現するこだわりの仕立てに、シングルベストをプラスすることで上質感を活かした知的なクラシックスーツが完成。狭いVゾーンにシャープなタブカラーシャツをコーディネートすれば、シンプルだがエレガントで上品なクラシックスタイルを表現できる。

  • トレンド追求なら、ピークドラペルの3ピース!

    ディテールにこだわりたい方におすすめなのがシングルのピークドラペル。モーニングやタキシードなどフォーマルに多く見られるディテールだけに、歴史を感じさせるデザインでシャープに見せる効果も。そして、ドレスアップしたジャケットにはベストが良く似合う。あえてダブルの襟付きベストを合わせ、クラシック感を追求してみるのも良し。今年らしさをプラスするならブラウンの生地がおすすめで、ブルーのシャツと合わせてトレンド感を増した着こなしを目指そう。

  • スーツをランクアップする、マイサイズのベスト!

    3ピーススーツスタイルが、なぜクラシックを感じさせるのか、それはジャケット・パンツ・ベストの中で古くから一番デザイン的な変化が少ないのがベストだから。ベストは3ピーススーツを構成する中で一番サイズが重要といわれ、自分の体型に合わせた身幅と着丈がポイント。特に着丈は前身と後ろ身のバランスが違うため微妙なサイズ調整が必要。襟なしのダブルベストは一見シンプルだが主張の強いデザインなので、シックなスタイルを締めるワンポイントとして合わせたい。

FABRIC

  • Loro Piana
    ロロ・ピアーナ

    1924年創業のイタリアを代表するメーカー。 品質に拘るため、紡績まで一貫して自社生産するSPAと呼ばれる業態を採用しています。生地は柔らかく、仕上がりはふんわりとした印象が特長です。

  • CERRUTI
    チェルッティ

    1881年に創設された織物工場で2016年に135周年を迎えた老舗です。 原毛は、オーストラリア産の最高基準の品質のみを使用し、紡績から最終仕上げまで全て自社工場で一貫生産しています。

  • SAN ILDEFONSO
    サン イルデフォンソ

    1847年設立。品質の高い梳毛工場として国際的なブランドに取引実績がある、メキシコ国内最大の毛織物工場です。今回、日本のマーケットには珍しいSUPER110'sのご提案。

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