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Taylor & Lodge LUMB’S GOLDEN BALE

こんにちは。HANABISHI新橋店です。

皆様の中で良い生地とは何かと問われたとき、どのようなことを頭に思い浮かべるでしょうか。
打ち込みのしっかりした仕立て映えする生地を求める方、光沢のある着心地の柔らかい生地を求める方、デイリーユースで着用してもくたびれない耐久性ある生地を求める方など十人十色だと思います。
何をもって良い生地と捉えるかはお召しになる方のニーズによっても異なります。

クールビズ導入によりスーツを着る機会が減っていますが、着用する際は仕立て映えして身だしなみを正すスーツが欲しいという方には今回ご紹介する生地ブランドをおすすめします。

TAYLOR & LODGE ‐テーラー&ロッジ‐
WOOL 70%(LUMB’S GOLDEN BALE) MOHAIR 30%
オーダーシングルスーツ 160,000円+税(オプション別途)

テーラー&ロッジは、1883年に英国ハダースフィールドで創業しました。ハダースフィールドは英国生地の聖地として、数々の織元が集積された一大産地です。その中でもテーラー&ロッジは別格であり、現在はバルマー&ラム社グループ(Bulmer & Lumb Group)に属しており、同属のジョセフ・ラム社(Joseph Lumb & Sons)の紡績する糸のラムズゴールデンベールを使用しております。
ゴールデンベールとは、世界最高級なクオリティーを誇る糸です。現在では、テーラー&ロッジ社のみに許された希少な糸となります。
様々なバックボーンを聞いている内に自然と男心をくすぐり、いつしか私の中でテーラー&ロッジは憧れの存在になりました。
初めて袖を通したときの高揚感は今でも覚えています。
テーラー&ロッジの生地で仕立てたスーツを着用した際、スーツに詳しくない方でも「良いスーツを着ていますね」とお声掛けいただくことも多いです。
一ファンとして袖を通す際は、いつも高揚感が得られ背筋を伸ばす存在として満足度が高い一着に感じております。
率直にお召しになった方の個性を引き立たせるスーツとして良き相棒になる存在であると実感しております。

上記の生地も打ち込みのしっかりした仕立て映えのするヘリンボーン柄になります。
遠目からは無地のように見えますが、近くではシャドーストライプのように光の陰影が浮き上がり立体的に見えるのが特徴的です。
このさり気なさが、英国生地ならではの良さを表していると感じます。
モヘアも含まれており、ハリや独特の光沢感も得られた英国生地の良さを感じさせる一着です。
また、トラウザーズのセンタープレスが綺麗に入ります。

生地はイギリスですが、仕様はノーパッドの段返り3つボタンでイタリアのエッセンスをミックスさせ、程よいリラックス感も出しております。
シャツはライラックカラーのクレリックシャツをセレクト。
ネクタイ含め、色数はネイビー・ライラック・ホワイトの3色で控えめにまとめています。

テーラー&ロッジの生地はバンチブックからお選びいただけます。
ぜひ、テーラー&ロッジの世界をご体感していただければ幸いです。

その他にも春夏向けの生地も入荷してきました。フレッシャーズスーツに最適な生地もご用意していますので、春に向けての準備をお考えの方もお気軽にお立ち寄りください。スーツ、シャツ、ネクタイなど、トータルコーディネートでご提案させていただきます。

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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