卒業式はセレモニーカジュアルで品よくラフに決める!押さえておきたい7つの着こなし

スーツの着こなし

2024.2.27

卒業式で手をつなぐ親と姉妹

「子どもの卒業式にどのような服装で行こうか」とお悩みのママもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、卒業式のママのコーディネートについて解説します。適切な装いから着こなしのポイント、おすすめのアイテムまでご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

カジュアルすぎるのはNG!卒業式はきれいめな装いが吉

卒業式のコーディネートは、園や学校の雰囲気に合わせて決めるのが基本です。そのため、先生や先輩ママに「どのような装いが望ましいか」をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

一般的にはセミフォーマルな装いが望ましいとされており、上品さを第一に考えることが大切です。あくまでも主役は子どもたちなので、派手すぎるコーディネートは避けるようにしましょう。
この他、セミフォーマルよりも少しカジュアルダウンした、インフォーマルな装いもおすすめです。カジュアルな結婚式やパーティー、お宮参りなどの行事で採用されることが多く、卒業式でも問題なく着用できます。肌の露出を控え、きれいめにまとめると良いでしょう。

卒業式コーデの着こなしポイント

白のパンプス

卒業式のコーディネートを決める際は、以下の着こなしポイントを考慮しましょう。

スーツはジャストサイズのものを選ぶ

スーツのサイズが大きすぎるとだらしない印象を与えてしまう他、太って見えてしまいます。そのため、卒業式の際に着用するスーツにはジャストサイズのものを選びましょう。
会場に出入りしたり写真撮影の際にしゃがんだりと、卒業式では思っている以上に動くため、締め付けられすぎないサイズを選ぶことも重要です。

色はダークカラーでシックにまとめる

卒業式は、子どもたちの門出をお祝いする日である一方で、先生やお友達との別れの日でもあります。そのため、コーディネートはブラックやグレー、ネイビーなどのダークカラーでまとめましょう。中でも、入学式にもマッチするネイビーは着回しがしやすいことから人気です。
もしブラックでまとめる場合は、バッグや靴などの小物を明るい色にしたり、アクセサリーやブローチを着けたりして、華やかさをプラスするようにしましょう。

服の素材は厚みや張りのある上質なものを選ぶ

卒業式はお祝いの行事なので、着用する服の素材には厚みや張りのある上質なものを選ぶのがベストです。コーディネートに高級感が生まれて、上品さを演出しやすくなります。
注意しなければならないのは、透け感や光沢感のある素材を選ばないようにすることです。卒業式の主役は子どもたちなので、自分が注目を集めてしまうような素材は避けましょう。

靴はつま先が空いていないパンプスをセレクト

卒業式をはじめとするセレモニーでは、基本的につま先が空いていないパンプスを履くのがマナーです。ヒールの有無に明確なルールはありませんが、もしヒールありがお好みであれば歩きやすさや着脱のしやすさを考慮して、控えめの高さのものを選びましょう。
色・柄は、ベーシックカラーの無地がベストです。ダークカラーのスーツを着用するのであれば、お祝いの行事らしい華やかさを演出するためホワイトまたはベージュを選ぶと良いでしょう。

シンプルなデザインのバッグを選ぶ

卒業式では、ベーシックカラーのシンプルなバッグを持ちましょう。光沢感のある布またはレザーのバッグは、コーディネートに華やかさがプラスされるためとくにおすすめです。
キャンバス素材のバッグやブランドロゴが大きく入ったバッグは、カジュアルな印象を与えるため避けたほうが良いでしょう。

アウターは脱いでもかさばらないものにする

卒業式が行われる3月は、まだまだ寒さを感じる時期。せっかくセミフォーマル・インフォーマルな装いで決めたのに、カジュアルすぎるコートを羽織ってしまっては台無しです。そのため、トレンチコートやノーカラーコートなどのきれいめコートを用意しておきましょう。
また、卒業式の会場内ではコートを脱ぐことになるため、かさばらないようなるべくコンパクトになるものを選ぶのもポイントです。

アクセサリーでお祝いらしい装いにする

コーディネートに対し「シックすぎるかな」と不安がある場合は、アクセサリーで華やかさをプラスしましょう。とくにパールのアクセサリーは、上品さや清楚さを演出してくれるためおすすめです。
この他、胸元にブローチを添えるのも良いでしょう。エレガントな雰囲気になり、お祝いらしい装いに仕上がります。

カジュアルにもフォーマルにも!卒業式におすすめのアイテム

襟元のボタンを留める姿を鏡に映す女性

最後に、卒業式のコーディネートにマッチするおすすめのアイテムをご紹介します。カジュアルなコーディネートにも合わせられるので、ぜひ参考にしてみてください。

ノーカラージャケット

ノーカラージャケットは、きちんと感を演出できるものの堅苦しさを感じさせないアイテムです。フォーマルからカジュアルまで着回せるため、一着持っていると便利でしょう。

ツイードジャケット

ツイードジャケットは、高級な素材感が印象的なアイテムです。卒業式をはじめとするフォーマルシーンで着用すれば、適度な華やぎによってお祝い感を演出しやすくなります。
また、ツイードジャケットはデニムとの相性も抜群です。カジュアルなコーディネートでも大活躍するでしょう。

オフホワイトのトップス

オフホワイトのトップスは、ダークカラーでまとめたコーディネートのよいアクセントになります。華やかさの他、上品な印象もプラスできるため、全体的に柔らかな装いに仕上げられます。

ワンピース

卒業式のコーディネートに個性を取り入れたい場合は、ワンピースを選ぶのがおすすめです。
例えば、プリーツデザインのワンピースは清楚でありながらもクラシカルな雰囲気を演出できます。ロングワンピースドレスに白のトップスを合わせれば、卒業式の場にも相応しいシックなコーディネートになります。カットソーやニット帽でカジュアルダウンすれば、プライベートシーンでも気回せます。

サロペットスカート

「サロペットスカートはカジュアルすぎて卒業式には相応しくないのでは?」と思っている方もいるかもしれませんが、ドレスコードがなくある程度自由な装いでOKの園や学校なら、サロペットスカートで決めるのもおすすめです。ブラックのジャケットを合わせれば、フォーマルかつシックなコーディネートになります。

セットスーツ

セットスーツは、卒業式をはじめとするセレモニーで活躍するアイテム。そのまま着るだけでコーディネートがまとまるため、非常に便利です。
ネイビーやブラックのセットスーツをプライベートで着用するのは難しいかもしれませんが、ツイード素材のセットスーツなら、例えばジャケットをデニムと合わせてカジュアルに着こなすことができるでしょう。

まとめ

卒業式にはセミフォーマルな装いで参加するのが基本です。その一方で、セミフォーマルよりも少しカジュアルダウンした、インフォーマルな装いでも問題ありません。
ツイードジャケットやワンピース、サロペットスカートなど、カジュアルシーンで着用するようなアイテムも、組み合わせ次第ではインフォーマルにまとめることも可能なので、今回ご紹介したポイントを参考にぜひコーディネートしてみてください。

もし卒業式に向けてスーツを新調するのであれば、オーダースーツを検討してみるのも良いでしょう。生地選びからデザイン決めまで携われるため、堅苦しすぎないセレモニーカジュアルなスーツを仕立てることができます。

1935年創業の老舗ブランド「HANABISHI (花菱)」のオーダースーツは、完全国内縫製のイージーオーダーです。さまざまな体型の方に合わせた補正が可能で、熟練したプロフェッショナルフィッターが採寸し、あなたのご要望に合うフィットした1着をご提供いたします。初めてオーダースーツを作る方限定のお得なプランも実施しています。ぜひ、以下のリンクからチェックしてみてください。

西林 和之
Writer
西林 和之
株式会社花菱
2015年HANABISHIに入社。経営企画部を経て、現在はマーケティンググループ長として、販売の企画、コンテンツマーケティング等を担当。
2015年HANABISHIに入社。経営企画部を経て、現在はマーケティンググループ長として、販売の企画、コンテンツマーケティング等を担当。
人気記事
コラムカテゴリー
ご来店予約はこちらから 来店予約をする

関連記事 Related articles

新着記事 New articles

オーダースーツ専門店花菱
店舗一覧
Shop List

初回限定クーポン