新卒スーツはどこで買う?何着必要?スーツ選びに失敗しないポイントとは

その他(豆知識)

2024.2.27

公園を歩くスーツを着た男性

春から新入社員の方にとって、これから頻繁に着用するスーツは慎重に選びたいもの。とはいえ、どこで買えば良いのか、何着くらい必要なのか、具体的にどのようなスーツが望ましいのかが分からず、お困りの方もいるでしょう。

そこで今回は、新卒の方向けに一般的なスーツの購入店から、必要なスーツの枚数、おすすめのスーツの特徴までご紹介します。また、スーツをオーダーメイドする選択肢についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

新卒のスーツはどこで買うのが正解なのか

新卒向けのスーツは、スーツ量販店やセレクトショップ、百貨店など、さまざまな店舗で購入できます。それぞれに異なる特徴があるため、比較して購入先を選びましょう。

スーツ量販店

スーツ量販店は、シンプルでベーシックなスーツの取り扱いが豊富です。価格帯も比較的リーズナブルなので、何着か購入する場合にとくにおすすめです。また、さまざまなブランドのスーツが揃っているため、自分好みのデザイン性・機能性のスーツを見つけやすいでしょう。

なお、スーツ量販店によって価格やデザイン、機能性など、力を入れている部分が異なるため、事前にリサーチした上で「どこで購入するか」を決めることをおすすめします。

セレクトショップ

セレクトショップでも、ビジネスシーンで問題なく着用できるスーツを購入できます。アパレルブランドのセレクトショップの場合は、知名度が高くデザイン性に優れたスーツが揃っていることも多いため、カジュアルなスーツをお求めの方やおしゃれを重視したい方にとくにおすすめです。

ただし、スーツ量販店に比べるとスーツの取り扱い数が少ないため、1店舗で購入を決断せず、いくつかのセレクトショップを回って吟味するのが望ましいでしょう。

百貨店

百貨店は、さまざまなブランドのスーツを多数取り扱っている他、一般的にオーダースーツにも対応しています。品質の良いスーツが揃っているため、質の高さを重視したい方にとくにおすすめです。

専門店よりも価格が高い傾向にありますが、セール時期を除いては接客時間が長く、スタッフにじっくり相談できるというメリットもあります。そのため、初めてスーツを購入する新卒の方にもおすすめといえるでしょう。

オーダースーツ専門店

オーダースーツ専門店は、例年の傾向やトレンドを把握している上に、スーツに関する知識も豊富です。また、採寸して自分の体型に合ったスーツを仕立てられるため、着心地・シルエットともに満足度が高く、長持ちするスーツを購入できるでしょう。

ただし、「パターンオーダー」「イージーオーダー」「フルオーダー」などのオーダー方式によって価格が変わる他、店舗によって得意なスーツスタイルがあるためリサーチが重要です。

そもそもスーツは何着くらい必要なのか

クローゼットのハンガーにかかった衣類

「スーツは何着あると良いのか?」と疑問を抱いている新卒の方もいるのででしょう。

スーツは2〜3着あると良い

結論からいうと、スーツは2〜3着持っておくと便利です。就職活動の際に着用したスーツをそのまま着回すのであれば、新たに2着買い足すと良いでしょう。

そもそも、スーツは1日着たら2日休ませると良いといわれています。そうすることで、生地が傷みづらくなる他、周囲の人から「毎日同じスーツを着ている」と思われるのを防げます。

シャツは3〜5枚ほどが無難

シャツは3〜5枚がベストです。ただし、枚数が少ないと雨で洗濯ができないときなどに困るため、なるべく5枚用意しておくことをおすすめします。

シャツの色は白が基本です。防しわ加工が施されたシャツはアイロンの手間を省けるため、忙しさに慣れていない新卒の方にはとくにおすすめといえるでしょう。

ネクタイは3〜5本ほどがおすすめ

毎日同じネクタイをしていると、たとえシャツを変えていても変化がないように思われる可能性があります。これは清潔感の欠如・信頼度の低下など、マイナスの要素にもつながりかねません。そのため、ネクタイは3〜5本ほど用意し、これらを使い回すと良いでしょう。

なお、派手なデザインのネクタイはNGです。新卒らしいシンプルで真面目な柄を選びましょう。

革靴は2〜3足

毎日同じ革靴だとすぐにへたってしまい型崩れもしやすくなります。そのため、革靴は2〜3足ほど用意しておくことをおすすめします。数足を履き替えてきれいに保つよう心掛けましょう。

なお、革靴の色はスーツと合わせて「黒」か「こげ茶」を選択するのがベストです。そして、ビジネスシーンに相応しいフォーマルなデザインのものを選ぶようにしましょう。

靴下は5足あると安心

洗濯のことも考慮すると、シャツと同じく靴下も5足あると安心です。靴下は裾から見えることもあるため、スーツ用のシンプルな黒い靴下を用意すると良いでしょう。

新卒におすすめのスーツとは?

スーツの前衿をつかむ男性

新卒の方におすすめなのは「シンプル」「機能的」「経済的(予算に合う)」なスーツです。業種によって多少の変化はあるものの、基本的にはこの3つを押さえたスーツを選ぶと良いでしょう。

控えめな色柄のスーツを選ぶ

新卒のうちから派手なスーツを着用すると、周りからの信頼を損ねてしまう恐れがあります。そのため、シンプルで控えめな色柄のスーツを選ぶことが大切です。具体的には、色は黒やダークネイビー、ダークグレーなど、そして柄は無地またはシャドー系を選ぶと良いでしょう。

動きやすく機能的なスーツを選ぶ

昨今は、ウォッシャブルやノーアイロン、ストレッチなど、さまざまな機能が備わったスーツも多く登場しています。これらを選べば、スーツならではの動きづらさを解消できる他、お手入れにかかる時間を短縮することも可能なため、快適さが向上するでしょう。

経済的なスーツを選ぶ

社会人になってすぐ高級ブランドのスーツを着用するのは望ましくありません。同僚や先輩、上司からあまり良い印象を持たれない可能性があります。ただし、だからといって安っぽく見えるスーツも「身だしなみに気を使っていない」と思われる可能性があるためNGです。

これらの点を考慮して、新卒の方の場合はスーツの予算を2〜5万円ほどで設定すると良いでしょう。この予算なら、社会人1年目のビジネスマンに相応しいスーツを無理なく購入できます。

なお、商談用としてオーダースーツを1着仕立てるのもおすすめです。大事な場面で着用するスーツを用意しておけば、それを着た際にいつも以上に気が引き締まるでしょう。

新卒のスーツにオーダーメイドはあり!

もし「既製品のスーツだとサイズが合わない」という場合は、オーダースーツを選択するのも一案です。とくになで肩やいかり肩、猫背や反り腰、筋肉質なアスリート体型の方は、既製品だとサイズが合わないことがあります。自分の体型に合わないスーツを着用した場合、だらしない印象を与えてしまう可能性があり、当然ビジネスシーンにも相応しくありません。そのため、既製品にサイズが合うスーツがない場合にオーダーするのは有益な選択といえます。

なお、オーダースーツを仕立てる際も、先ほどご紹介した3つのポイントを押さえたデザイン・価格帯にすることが大切です。

まとめ

新卒向けのスーツは、主にスーツ量販店やセレクトショップ、百貨店、オーダースーツ専門店で購入できます。2〜3着あると楽に着回せるため、枚数に悩んだときはぜひ参考にしてみてください。

新卒の方におすすめなのは、「シンプル」「機能的」「経済的(予算に合う)」なスーツです。この3つのポイントを押さえていれば、既製品でもオーダーメイドでも問題ありません。複数のスーツを比較して、自分に合った1着を購入しましょう。

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西林 和之
Writer
西林 和之
株式会社花菱
2015年HANABISHIに入社。経営企画部を経て、現在はマーケティンググループ長として、販売の企画、コンテンツマーケティング等を担当。
2015年HANABISHIに入社。経営企画部を経て、現在はマーケティンググループ長として、販売の企画、コンテンツマーケティング等を担当。
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